From 7/4(Sun) to 7/10(Sat)
これまでの授業から何となく心に響くものがあり、導かれるように学生時代に実際に使っていたテキストで、おさらいを進めています。本日の授業でそのお話をしたところ、先生に太鼓判をいただきました。とても懐かしく、あの頃のひたむきさも思い起こされて、モチベーションも保持できています。
「じっくり」や「時を選ぶ」ことが必要な場面もあると思いますが、その時も頭のエンジンはフル回転であり、返信やIT関連は特に行動のスピードが重要と理解しました。とにかくやる、やりながら考える。「どんどん」エンジンを回せるように頑張ります。また、頭の中や行動のエンジンの性能も上げていけるよう頑張ります。
もう一点は、仕事が変化の岐路にあり、様々な選択を迫られている中で、本当に自分のやりたいことを選べているのかというご相談でした。様々な要因がある結果、今の仕事をしなければならないという枠の中で楽しく仕事をしようと考えていました。どのような仕事も丁寧に一生懸命やることは大切ですが、まず本当にやりたいことを明らかにすることで、どのような仕事をしても軸ができると考えます。しばらく、このことについて集中してご相談したいことをお伝えしました。いつも、その時に困っていることに焦点をあてていただき、感謝するばかりです。ありがとうございます。
私が先生のところに来させていただいた時、とてもとてもレッスンの敷居は高いけれど、流血しているほどのヘルプだったことを思い出しました。そういう時にこの写真を見たら、もしかしたら、敷居をまたいでもいいかなと背中を押してくれそうな暖かさだと思います。
・「できない」ではなく「どうするか」、活動量に比例する。 コンテンツのトライアルを企画しております。そこでユメラボyoutubeチャンネル以外でもSNSにて活動量を増やしていかなければというお話になりました。
・物事の「本質」を見極めること 某競合の分析をしていました。編集がすごいから、などの小手先のテクニック的なものではなく、純粋に話し手の魅力や内容自体に光るものがあると分かりました。コンテンツ・内容をよいものが提供できれば、自然と人は集まる、そう教えていただきました。
・英語の解釈は時に想像力と日本語力が大いに必要となる
本日もスピーキングでフレーズを出題いただきました。が、そのままのフレーズではなく、同様の意味の日本語に言い換えて訳すことが必要でしたが、そもそもうまく言い換えることができませんでした。自身の日本語力の課題です。解答を聞いた時には大変シンプルな英語で、驚くほどすっきりとしました。
本日のキャリアと英語を交えた贅沢なレッスンをさせて頂きました。本日もありがとうございました。
アルバニアの報告からさせていただきました。アルバニアでは、近年幼稚園から英語教育がスタートし始めていて、その授業スタイルとして全ての学習課程を英語で行うことで浸透させているとのことでした。また、日本に興味があるかといった質問に対して、ドラゴンボールやポケモンをイタリア語で幼少期から見ていたため、日本に対する関心があることが判明しました。
金融経済学習面では、先週末の雇用統計発表をきっかけに株ドルストレートともに上昇しました。NZDUSDも上昇からの今日は米国休場であることからボラのない状況でした。このように相場の見方考え方を学習できて、本当に身になっていることを実感しております。
英語学習に関しては、本日も引き続きニュース英語を行いました。数字を読み間違えてしまうミスを犯してしまい、読解にかなりの時間をかけてしまいました。もっと英語に触れて、情報処理の速度を上げる必要があることを痛感しました。
【本日の感想・学び・気づき】 ・取れあえずできることはすべてやる。 Leiさんのレビューにもございましたが、まさしく「Just do it!」 ・なんでも立ち上げは自転車と同じ。漕ぎ始めは大変だが、軌道に乗ってくれば勢いがつく。 最初はぐっと力がいる、坂道もある。 ・逐一軌道修正、数値を入れた目標を具体的に。 ・とにかくビジネスモデル、タッチポイント、キャッシュポイント 具体性が弱いこと。結局、自身は何がしたいのか。お客様に何が提供できるのか、を分かりやすく明確に伝える必要性。 ・未来を考える=楽しい気持ちをキープする!
今後は仕事が落ち着き次第、活動の幅をぐっと広げ、なんでもチャレンジしていきます!
本日の学び
ゆっくりはっきり丁寧に
10times =10回と訳してしまったが、ここでは10倍。基礎が大事。
自分自身ではピックアップしなかったであろう美術時事に触れ、
新領域を学ぶことで、未知を知ることの楽しさを再確認できました。
今は自分の弱みにむかうところです。
弱みを考えはじめると色々なことが融合してきて、分けて考えるのが危うくなってくることに気付きます。自分のことなので、繋がっていて当然なのですが、あまり考えないように目を伏せてきたのかもしれません。けれど、間違いなくなんとかしたいことなので頑張ります。
しっかり自分を見つめられたら、様々に仕事のご相談をしていたことの解決方法にも広がっていくのだろうと想像します。ありがとうございました。
「決めつけず、勝手に思い込まず、どんどん相談してください。生徒さんが望むなら状況に合わせて、できる手助けはしたいです」
と言ってくださった。
先生はきっと、私の想像をはるかに超えてお忙しく、また抱えていらっしゃる問題も私のがその辺の低山だとしたら、きっとチョモランマくらいの高い山に常に直面されていると思われるのに。
そして、冷静に私の状況を聞き取り「どうすればできるか」を一緒に考えて下さった。
1時間前、真っ青にこわばっていた私の顔が、お別れのご挨拶の時にはホッとした笑顔になっていた。
先生のレッスンを受けて、今行うことに気持ちをシフトしようと書類の整理をしていたところ、過去に悩みをなんとか解決しようと書き出していたことと変化していないことが判明しました。ずっと堂々巡りをしていたようです。「堂々巡りをやめるためにも話すことが大切です」と言っていただき、この弱みの振り返りが終わった時には、ひとつ乗り越えて、違う世界が見えるのではないかと思っています。
☆今日のレッスン「文法:過去完了」 現在完了を前回の英語でしっかり教えていただいたおかげで、過去完了は作文のイメージがしやすかった。 ここでも丁寧な土台の積み重ねの重要性を改めて感じる。 が!やはり、私のレベルでは動詞や前置詞のチョイスなど細かいところでつまづき、スパッと一回でOK になるのは難しい。 惜しいところまで行っているのに、悔しい!これからも、小さなことにも目はつぶらず、一つ一つ丁寧に拾っていきながら、とっさに使えるようになるまで努力を続けよう。
レッスン後半に過去完了の発展バージョン(完了、経験、継続、とは異なる使い方)として、過去の過去を意識的に表現するケースも教えていただくが、 作文にはとてもてこずり、骨組みから混乱して迷って何度も行き来を繰り返してしまう。 ただ、この授業ではそんな誤答の中にも学びは多く、最後に正解に行き着いたときには間違った分多くのことを吸収できているという側面もあり、毎回新しい脳細胞が活性化していくのを実感できる。 1時間という時間枠を最大限活用し、一つの基礎を丁寧に学習し、そこからどんどん枝葉を広げていくことで学びの効果も高まるこのサロンスタイルは、本当に贅沢で素晴らしい。
そして、、、昨日の私の相談事について、改めて先生よりコメントをいただく(お忙しい中、レッスン以外の時間にもお心を砕いてくださっていたことを感じ、胸が熱くなる)。
学びと気づき: - 仕事に全力投球を続けていると、時にしんどさは伴うも、アウトカムは勿論のこと尊敬する多くの方々との連携・協働に支えを受け、やりがいと学びに結びついていることに改めて気づく。 →当サロンにも通じる💎
- ニュースにおいては文脈に応じて既知の単語も訳がグローバルに変わることを学ぶ。
→多義を豊富に学ぼう。
自分一人で行う行動は、いろいろと理由をつけて甘くなりがちというアドバイスも頂戴しました。まさにそうだと思います。物事によって対応は変わると思いますが、理由をつけず「やる」スイッチをいれていきたいと思います。
今日は、今後20年、30年のスパンで出てくる国の話でスタート。
日本は言うに及ばず、中国も落ち目になる中、次に来る国は何処と思いますかとの質問に、まずは無難にインドと回答。では次はとの質問に、インドネシアやベトナムと答えるものの、首を縦に振ってもらえず。地域的なヒントを頼むも、それを言うと答えになるからと、代わりに人口動態で考えてみてとのことで、アフリカかなと答えました。
先生はかなりアフリカ推しでしたが、自分はそうかなと少し疑問に思い、30分ほどディスカッション。最近何かを議論することがなくて、今日は30分ほど楽しい時間を過ごしました。
結局、先生は主に市場(規模)の観点でアフリカの国々を見ていたのに対し、私は政治の安定や教育レベルなどの観点で話をしていたためにアフリカの発展にあまり明るさを見いだせないところで疑問を感じていたとわかりました。
私は地理や歴史ネタになると結構熱っぽく語ってしまうのですが、先生は常に冷静。この姿勢はぜひ見習いたいです。
あと今日は自分のことは悲観的に考えるのに、自分以外のことになると楽観主義、厳密にいうと何とかいい面を見つけてどうにかなると考える傾向があることを指摘されました。自分でも
気付いていた面ですが、他人から言われると改めて考えさせられます。自分よりも知識や経験などが高い人と話すと面白いなと思った次第です。今後も刺激をお願いします。
Lessons learned: - Having a global perspective will make a wider range of ways of thinking / living. It's also good for mental health.
- Learning English can expand our education in fields that we don't touch in our work.
昨日も泣き叫ぶ息子を抱えながらの親子レッスンで先生にはご迷惑をおかけしました。おもり代は出世払いということで宜しくお願い致します…笑
ありがとうございます。昨日こう言っていただいたおかげで、気持ちが軽くなりました。
以上
株の勉強を始めてから、サロン、SNSと、向上心のある努力家の方々の生活を毎日身近に感じることができます。自分の刺激にもなり、勉強にもなります。今日も一つ、ここに良い出会いがありました。皆色々な所で頑張っているなぁ。