https://note.com/syun1/n/n3c02509f2f85
今回も選りすぐりの生の声、お伝えしていきます。 一緒に学びたい方、https://syun.memberpay.jp/からいつでもどうぞご入会ください。
【学びその1】 久しぶり(なんと半年以上経っていました)に決算書の学習をしました。決算書の概要のおさらいの後、Balance sheet について具体的に教えていただきました。私が、素人の考えで精いっぱい理解しようとするため、的外れな質問も多くなってしまいました。本当は、「はい?」という感じなのだと思いますが、(すみません)先生は嫌な顔をするどころか、例えをたくさん入れて説明してくださいました。自分に近い内容におろしていただくと納得することが多く、あっという間に時間になってしまいました。本当に楽しかったです。ありがとうございました。
【学びその2】
大変遅くなってしまい申し訳ございませんでした。先生からのご指摘があり、気が付いた次第です。本当に情けないです。まずは、金曜日は雇用統計の発表が控えていたこともあり為替のチェックからレッスンが始まりました。私はテクニカル的な視点でしかチャートを分析することができないのですが、先生はファンダメンタルの視点も含めてご指導していただきました。まだまだ甘い知識で投資ではなく投機であるこの現状を打破できるように少しずつ成長させていきたいです。
英語学習では、中学英語に関わらず先生からの問いかけに、、、と何一つ解答できない状況が多くありました。また、今回一番ショックを受けたのは答えを伺ってた後に、全く予測ができていない知らない領域であったことを知ったことです。中学や今までの英語学習で何をしてきたのかと自分に問いたくなるぐらいわかっていませんでした。先生からは少しずつ穴を受ける作業をしていく必要があるとおっしゃっていただけているので、しっかりとレッスンを通して穴を埋めて綺麗な英語力を身につけていきたいです。
【学びその3】
前半は、
「長時間労働=頑張ってる!
短時間で仕事を(効率よく)終らせる=楽してる」
の会社の感覚を変えるのは難しい、という話より。
働く=成果を出すことではなく、一定の時間勤務すること、という根本的な日本企業の感覚について教えていただく。
以前の製造業(ラインを動かす仕事)にはマッチしていたが、
今の時代には合わなくなっている。
短時間で効率よく成果を出しても、常に何か(他で溢れた仕事のフォロー等)に追われるのは、企業文化や風土のせいでもある。
例)帰る前には先輩に「他になにかやることありますか?」と声をかけるよう、新入社員研修で教わる文化。
また、社会人に心身の不調による休職が増えていることについても触れ、
最終的には「で、あなたは何がしたいの?どうなりたいの?」
という黄金フレーズに回帰。
この軸をしっかり持っていれば、
必然的に学び続けることになるし、
困難に直面したとき、嘆くのではなく、どうしたらこの課題がクリアできるか?という思考になる。
こうなるともう、心を病む方向には行きようがない。
納得…
英語では、日本語の一単語を深掘りして、微妙にニュアンスの違う様々な英単語に広げていく事を体験。
自分からは出せなかったけれど、聞いて納得のよく知っている単語も含まれており、ビックリ。
パッと使えない、出てこないのは圧倒的に訓練不足。
とにかくたくさんの経験を意図的に重ねて、
使えないかつての知識を、生きた英語にしなくては。
Retirement Is Like A Game Of Poker
On the day you retire, you hold some cards in your hand.
How you play that hand in "Retirement Poker" will have a profound impact on your life.
As I thought about this metaphor, I found it a great way to think about how we manage our lives in retirement. Whether or not you've ever played a hand of poker, this post will give you some ideas for how to improve your life.
Have you drawn any new cards lately?
Click below to check it out.
Thanks
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