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  • 執筆者の写真Syun’s Salon

厳選!サロン生の声「学び&成長の軌跡」 Vol.31 1/13(Thrs)~1/16(Sun), 2022



本日は今週の投資結果報告をさせていただきました。オミクロン株の影響で全面オンライン生活に変更になったためチャートに向き合える時間ができたため為替を再開させました。結果としてはプラスで終えているのですが、全く納得のいった結果ではなく、最後の相場で完全に自分のダメなパターンにハマってしまい、先生からもマインドセットについてご指摘いただきました。そして、英語学習では丁寧な命令文ということで、様々な英語表現を教えていただきました。中学生レベルの英単語しかまだ使用していないのに、Fastenという動詞に悪戦苦闘している自分に不甲斐なさを感じながらも、継続していくことで成長すると信じ邁進していきます。

本日も投資結果報告からさせていただきました。 結果としては、ポンドの売りのおかげで、今週はプラスで終われそうです。 環境認識をするうえで、先生からのお言葉をヒントにさせていただいたので、今後も継続できるように学び続けます。英語学習では、前回に課題を出していただいていたのですが、全く回答することができず、結果的によくわからない答えを言ってしまいました。また、How やWhat の区別が出来ずにいたため、感嘆文の学習において、冠詞がHowで登場したりとめちゃくちゃな回答をここでもしてしまいました。今後も、継続的に学び続け大きな穴を埋めていきたいです。

仕事ボリュームが最大になる1・2・3月に入りました。今日は仕事のストレスの話から始めていただきました。仕事の1番のストレスは仕事量でも、仕事のリミットでもなく人間関係であることがほとんどであることに納得しました。まずやりたい仕事か否かを考えるとやりたい仕事であると思います。しかし、私の場合、人間関係のバランスにより自分の思う本質の仕事に向かえていないジレンマをどう考えるかが難しかったと思います。自分の思いかえという点では先生にレッスンで繰り返し教えていただき、聴いていただき、できるようになっているのですが、村環境を変えることは自分一人でできることでもなく、組織的変化を望む声を出していくしかないのかなと思っています。 英語では「いただきます」のあいさつについて考えました。「あなたの作ったおいしそうな料理をいただく?命をいただく?」とぐるぐる考えましたが、正解は全く考えつかなかった内容でした。また、日本のような定型の挨拶ではなく、食事についた時の思いを伝える柔軟な発想力が必要とも学びました。シチュエーションに合わせて食事をいただくときに思いを伝えられるといいなと思います。さらに、すっと言葉が出てこなければ伝えられないので、教えていただいた思いの言葉をひとつずつ自分の言葉にできるようにしていこうと思いました。 Twitterで子育ての時、気持ちの言葉を伝えようと書いてみたのですが、自分は、英語で同じことをしていただいています。私の英語の思いを伝える言葉は、幼児期にあると自覚して積み重ねたいと思います。感情を伝える豊かな言葉を持ちたいです。ありがとうございました。

先生と出会うことなくretirement を迎えていたら、何年勤め上げたという満足の仕方といくらかの貯蓄のcardsしかなかったかもしれません。自分の価値を高めるべく、新たなcardsを引くことができる幸運を活かしていきたいと思います。

先生のSNSからRetirementの時のcardsについての話からレッスンが始まりました。人生を考えるときにどのような学校に行って、会社に入ってと考えますが、勤めが終わるのと人生が終わるのとは全く別物なのに、働いている自分までしか深く考えていなかったのだなと痛感しました。受け身ではなく自分でcardsを作っていきたいと思います。 今日は、財務会計の日。決算書の見方は立場によって異なるため、まず今日は経営者の立場でどのように見るかを教えていただきました。見方にはいろいろあって、知らないことが多いであろう話から、投資のfundamentalとtechnicalの視点も軽く教えていただきました。そうするうちに、先生のニュースをきいていても、自分にその概念がないために理解できていなかったり、通り抜けていたりすることがわかりました。概念というか、名前というか、自分に落とし込む目次を持っていることは重要で、それによって整理・蓄積されていくのだなと思いました。日本語をきいているので、英語よりわかった気になってしまうことも注意だなと思います。きちんと聞き分けられ、判断できる素地を作っていきたいと思います。ありがとうございました。

Thanks



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